キャンペーン期間到来!金利の高い銀行定期はどれだ!?目的別の選び方

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高金利な定期預金のキャンペーンを徹底調査・解説

2018年もとうとう上半期が終わりに差し掛かろうとしています。百貨店やショッピングセンターではボーナス商戦が活況を呈す中、銀行や各金融機関では預金者を増やそうと魅力的なキャンペーンを引っ提げたPR合戦が進んでいます。

この時期おすすめの資産運用方法はズバリ「定期預金」! 各銀行は軒並み高金利の定期預金サービスの提供を開始しました。ローリスクローリターンのイメージが強い定期預金ですが、賢く利息を得るには今がチャンスです。

しかし、初めて定期預金を行う方や、資産運用に挑戦したばかりという人にとっては、定期預金の数が多すぎて「どれを選べばよいか分からない」ということも多いでしょう。

そこで、ここからは資産運用を始めるにあたっての目標の立て方、その目標から相性の良い定期預金を見つける方法を中心に解説していきます。

いつまでにいくら貯金するのか?【資産運用目標の設定】

定期預金の基本は、「預け入れる期間が長いほど金利が高くなる」、「預け入れる金額が高くなるほど金利が高くなる」という性質があります。そのため、「手元に10万円だけあるからとりあえず定期預金に入れよう」とするよりも、「生活費から少しだけ捻出して20万円を元手に」と少しの工夫でお得になることが多いのです。

定期預金は各金融機関の金利と期間を参考に、個人の目標値をしっかりと定めて運用する方が高い成績を出すことができます。これから定期預金を考えている方は30年、40年と預け入れできる期間は限定されていますし、過去に預金した時間というのは決して返ってきません。

だからこそ、最初に目標を決めて、1秒も無駄にすることなくお金に働いてもらうことを意識すべきでしょう。

貯金額の目標を定めるのに有効なのが具体的な行動をイメージすることです。たとえば、将来的に必ず起こりそうなことや、これから行動しそうなことはある程度予測できますよね。

  • 老後の資金
  • 病気や大怪我をした時のための資金
  • 結婚資金
  • 子供が産まれた時のためのお金
  • 旅行に行くためのお金
  • 習い事や趣味に講じるお金
  • リスクを取れる余剰資金

このうち、老後の資金や病気や怪我の資金などは「将来貯蓄」として比較的まとまった大きなお金が必要です。

一方、旅行や趣味、習い事など、ご自身の生活にプラスアルファの体験を生み出すための資金は「流動性貯蓄」となります。流動性貯蓄は手元に置いていて安心できるお金として、生活費の5~6か月分が理想とされます。

たとえば、月の生活費が20万円という方の場合だと、流動性貯蓄は100~120万円ほどになります。

銀行の定期預金で資産運用をする場合、将来貯蓄と流動性貯蓄ごとにベストな金融機関の選び方は異なります。数年間、銀行口座から引き出しができない代わりに高金利、期間限定で高金利が早い者勝ちなど、銀行によってサービス内容が異なるからです。

では、銀行の定期預金を選ぶにあたって、それぞれの目的別に金利ランキングを紹介していきましょう。

目的別定期預金金利ランキング

定期預金では「将来貯蓄」と「流動性貯蓄」の2つの目的によって多くの銀行からベストなものを選びましょう。ここで大切となるのが以下2つのポイントです。

  • 預け入れ金額
  • 預け入れ期間

基本的に500万円や1,000万円など多額の資金が必要になる将来貯蓄の場合は、できるだけ預け入れ金額と預け入れ期間を増やして金利を高めましょう。1つの目安として300万円以上の元手があって3年以上預金する場合だと高金利の資産運用が可能です。

一方、流動性貯蓄の場合は、緊急時に資金を引き出す必要性、複数回の小口に分けて引き出せる利便性などが求められます。そのため、必然的に預け入れ期間は短くなりますし、元手も低くなりがちです。

そこで、将来貯蓄の場合は元手300万円以上、運用期間3年以上という条件で、流動性貯蓄は元手100万円以下、運用期間1年未満という条件で各銀行の高金利ランキングを紹介していきましょう。現在は2018年ボーナス期ということもあり、銀行各社で様々なキャンペーンが展開されています。ぜひともご参考にしてみてください。

流動性貯蓄の高金利ランキング(キャンペーン金利含む)

順位銀行名半年金利1年金利備考
1位じぶん銀行0.5%0.2%半年物=3ヶ月物

(新規限定定期預金)

2位SBJ銀行0.1%0.4%半年物=1週間物

1年金利は100万円限定

3位あおぞら銀行0.15%0.25%預金額50万円から
4位住信SBIネット銀行0.2%0.2%
5位ソニー銀行0.15%0.15%

将来貯蓄の高金利ランキング(キャンペーン金利含む)

 

順位銀行名3年金利5年金利備考
1位SBJ銀行0.25%0.25%
2位オリックス銀行0.15%0.15%
3位あおぞら銀行0.15%0.15%
4位関西アーバン銀行0.15%0.15%
5位じぶん銀行0.03%0.03%

定期預金(金融機関)を選ぶ上で注意しておきたい事

定期預金を利用する上で注意すべき点を紹介していきましょう。

定期預金にはよく「高金利!」、「夏のボーナスキャンペーン!」など大掛かりなうたい文句が目に留まったりしますが、目先のことばかりを考えてご自身の将来をないがしろにしていませんか?

ご自身の利用する金融機関は、今後30年、40年と長く付き合っていく大切なパートナーです。以下のポイントにしっかりと注意して、ご自身の将来設計とうまく適合させることが大切です。

選択した銀行と長い「お付き合い」ができるか?

定期預金や普通預金に限らず、その金融機関を選ぶ際の注意点は、「ご自身の将来に役にたつかどうか?」という部分も大きく影響しています。

どの銀行に資金を預けるかを検討する際、多くの方は金利の高さや預け入れ期間などを第一に考えます。しかし、金融機関は単に「お金に働いてもらう場所」というばかりでなく、住宅ローンを組んだり、事業に出資してもらったりなど重要な資金ファクターとなるのです。

つまり、預け入れをする金融機関を選ぶことは、「これからの人生で長いお付き合いができるか?」という視点が欠かせません。

銀行といえば、三菱UFJやみずほ、三井住友など大手行をイメージすることが多いですが、実は国内には様々な金融機関が群雄割拠しています。以下では金融機関をジャンルごとに分け、代表的なものを紹介しています。

特徴メリットデメリット
都市銀行首都圏や大阪、名古屋などの大都市に店舗を集中する普通銀行信用力と資産規模の大きさ、日本中でサービスを受けられる手数料は高額、預金金利は低額という
地方銀行地域密着型で地元に根付いた深い運営が特徴高額預金者でなくても大口顧客になれる可能性を持つ出店地域が限定されるためメインバンクには不向き
ゆうちょ銀行日本最大の口座数を持つ国内随一の金融機関ATMの数は全銀行中ナンバーワンのため、いつでもどこでも利用しやすい預金上限が1,300万円までに定められている
ネットバンク店舗をもたず、低コスト高利便性が特徴の金融機関徹底的なローコスト運営が可能で、預金金利が高く、なおかつ手数料も安い各種代金支払いや給与支払いなどに対応していない場合が多い
信用金庫地域内で活動する中小企業や地域住民を会員として運営される非営利金融機関出資金の配当利回りを期待できたり、有利な金融商品を購入できる口座を開くために出資を求められたり、住居地域が制限されたりと条件が多い
信託銀行遺言信託や教育資金贈与信託など多額のお金を扱った業務に長けた金融機関不動産運用や遺産相続などがスムーズに行える他、信託関係の商品でハイリターンも狙える多額の元手を要求されることが多く、個人には敷居が高くなっている

それぞれの金融機関にはメリットとデメリットどちらも持ちあわせているため、ご自身の将来設計に合わせてベストな選択をするべきでしょう。

たとえば、車や家などを購入する時は多額の資金が必要になりますよね。そこで多くの方が活用するのがローンです。ローンは各金融機関が提供するサービスで、蓄えたお金が不足する時に、毎月少しずつ返済するという形を取れます。

ローンも立派な貸し付けなので利用する時は厳しい審査を受けなければなりません。その時の重要な審査要件となるのが、「当行における取引実績」です。普段から優良な取引先として認められることで、将来のローン審査に有利に働いたり、条件やサービスも良くなります。

メインバンク、サブバンクの相性は?

金融機関は1社に絞らず複数持つことをおすすめします。その方が何かと手数料や手間を抑えることに役立つからです。

たとえば、家賃や電気代、スマホ料金のお支払いなどをする場合、サービスの提供者の口座とご自身の口座が異なれば数百円の手数料が発生してしまいます。たかが数百円と馬鹿にしてはいけません。仮に一般的な定期預金で数百円の利息を稼ごうと思うと、100万円の元手でも1年以上かかってしまうのです。

普段からよく利用する預け先のことをメインバンクと言い、それ以外の利用金融機関をサブバンクと表現します。それぞれの金融機関は1つ前の項目で説明した選択方法を使って頂きたいですが、メインバンクとサブバンクの相性もよく考慮しておきましょう。

複数の金融機関を利用するとその中で資金移動を行うことが多々でてきます。その際に、できるだけ手数料がかからない、つまり提携関係にある金融機関同士を選ぶと、手数料や手間を減らすことができます。

まとめ

今回は、銀行各社が提供している定期預金を比較し、目的別に高金利物をランキング形式で紹介してきました。

流動性貯蓄の1位はじぶん銀行、そして将来貯蓄ではSBJ銀行がトップになっています。ただし、銀行を選ぶ際は単なる金利だけで選ぶことは避けましょう。今回紹介した「定期預金(金融機関)を選ぶ上で注意しておきたい事」もご参考に、ご自身の将来と密接に関わりがある銀行を見つけてみましょう。







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