ゆうちょ銀行3つの積立があるって知ってた?金利や特徴を徹底比較

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皆さんは、ゆうちょ銀行に3つの自動積立貯金サービスがあるのをご存知でしたか?

今回は、そんなゆうちょ積立貯金を比較しつつ、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきましょう。

自動積立の良さは何と言っても「確実に貯金できること」にあります。毎月1万円と決めておけば、後は自動的に普通口座から振替してくれるのです。

では、自動積立貯金はどれくらいの期間利用できるのか? また、金利や最小設定金額についても解説していきましょう。

ゆうちょには3つの積立があるの知ってた?

ゆうちょ銀行には自動積立サービスとして3つの貯金が存在します。2種類は知っていても、3つ目を始めて聞く方も多いのではないでしょうか?

  1. 自動積立定額貯金
  2. 自動積立定期貯金
  3. 満期一括受取型定期貯金

自動積立定額貯金や自動積立定期貯金は、よく「定額貯金」や「定期貯金」と呼ばれるものです。

では、それぞれどのような特徴や違いがあるのでしょうか?

次の項目から各貯金のメリット・デメリットを解説していきます。

自動積立定額貯金のメリット・デメリット

預金口座預け入れ期間積立方法預入単位積立期間積立日金利利子払い戻し
自動積立定額貯金預入日から6か月以上毎月一定額、上限設定可能1,000円以上(1,000円単位)6年以内自由設定0.01%半年複利口座単位での払い戻し可

自動積立定額貯金のメリットはたくさんあります。

まず、資金を預けた期間に関わらず、運用は常に半年複利で行われます。積立期間は6か月以上、6年以内というルールがあるものの、1,000円の少額から積立可能で、しかもいつでも払い戻し可能です。
自動積立定額貯金以外のサービス(定期貯金、満期一括受取型)は、毎月積み立てた金額を分割して払戻すことができなかったり、3年以上でないと複利計算されない特徴があります。

そのため、定額貯金はゆうちょ定期預金の中でも万能で、この1口座さえあれば十分とまで言えるでしょう。

また、ゆうちょ銀行の3つの自動積立を併用したい方は、「いつでも使える貯金」として定額貯金が便利です。自由に払い戻しできることで流動性が高く、最長6年まで預け入れることができます。

ただし、自動積立定額貯金を利用するには普通口座を持っている必要があります。ゆうちょ銀行の口座を持っていない人は、約2~3週間の手続きが必要になるので、1つのデメリットです。

自動積立定期貯金のメリット・デメリット

預金口座預け入れ期間積立方法預入単位積立期間積立日金利利子払い戻し
自動積立定期貯金3ヶ月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年毎月一定額、上限設定可能1,000円以上(1,000円単位)6年以内自由設定0.01%3年未満は単利、それ以上は半年複利1回辺りの積立金額を分割して払い戻しできない

自動積立定期貯金は、最初に預入期間を決め、満期になると積立額が受け取れます。

ゆうちょ3つの自動積立サービスの中では、最も預入期間を短く設定できて、しかも最高108回まで積立ができます。自動積立定期貯金の大きなメリットです。

満期一括受取型定期貯金と違い、3年以上の積み立てができるので、長期的に使う予定のないお金を預けておくには最適な口座でしょう。

ただし、細かい金額を払い戻しできないデメリットもあるため、必要資金はしっかりと他の口座に貯金しておくことが大切です。

満期一括受取型定期貯金のメリット・デメリット

預金口座預け入れ期間積立方法預入単位積立期間積立日金利利子払い戻し
満期一括受取型定期貯金積立日から満期一括受取日の前日まで毎月一定額1,000円以上(1,000円単位)1年以上3年以内自由設定0.01%3年未満は単利、3年ものは半年複利1回辺りの積立金額を分割して払い戻しできない

満期一括受取型定期貯金は、設定した積立期間が終了すると自動的に全ての貯金額が払い戻しされます。

専用の口座から通常貯金口座へ振り替えてくれるので、解除忘れがないというメリットがあります。

もし、3年以内に旅行や子供用の資金などで要りようが決まっている場合は、満期一括受取型定期貯金の口座に向いていると言えるでしょう。

ただ、満期一括受取型定期貯金は途中で払い戻しができず、資金流動性が低い割には金利が定額貯金と同じです。わざわざ満期一括受取型定期貯金を利用する利点が見いだしにくい点がデメリットとなります。

ゆうちょ3つの積み立てを比較してみた

ゆうちょ銀行の3つの自動積立貯金を比較してみました。預入期間や積立方法、期間など、それぞれ細かい違いがあります。

預金口座預け入れ期間積立方法預入単位積立期間積立日金利利子払い戻し
自動積立定額貯金預入日から6か月以上毎月一定額、上限設定可能1,000円以上(1,000円単位)6年以内自由設定0.01%半年複利口座単位での払い戻し可
自動積立定期貯金3ヶ月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年毎月一定額、上限設定可能1,000円以上(1,000円単位)6年以内自由設定0.01%3年未満は単利、それ以上は半年複利1回辺りの積立金額を分割して払い戻しできない
満期一括受取型定期貯金積立日から満期一括受取日の前日まで毎月一定額1,000円以上(1,000円単位)1年以上3年以内自由設定0.01%3年未満は単利、3年ものは半年複利1回辺りの積立金額を分割して払い戻しできない

三井住友銀行や三菱UFJ銀行など大手行との金利差は?

ゆうちょ銀行の定期預金サービスは、一律金利が0.01%です。普通預金に比べると、その差は10倍なので、いつも普通預金口座をご利用されている方は定期預金口座への移し替えがオススメ。

積立は自動なので必ず月々お金が貯まっていく利点も見逃せません。

ただし、このゆうちょ銀行の金利。他の銀行と比較してみて低いのか、それとも高いのか?

実は「変わらない」、というのが答えです。

三井住友銀行や三菱UFJ銀行、りそな銀行など大手行の定期預金も基本は0.01%。定期預金の金利には差がないことが分かります。

ゆうちょ銀行3つの積立サービスのまとめ

今回は、ゆうちょ銀行3つの積立サービスを比較しながら紹介してきました。

ただ、当記事を読んで下さった読者の方は、「定期預金だからもう少し金利が高いと思ってた」とお考えではありませんか?

そう、確かに大手銀行とゆうちょ銀行を比べると金利は同じ、しかも100万円を1年間貯金してもたったの100円しか利息が付きません。これではあまりメリットはありませんよね。

そこで、ネット銀行という選択肢も考えてみてください。

じぶん銀行や住信SBIネット銀行なら、最大0.2%という高金利で定期預金サービスを利用できます。ゆうちょ銀行や大手銀行と比べても20倍なので、これを機に口座を開設してみるのも良いかもしれません。







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